めんどくさくて仕方がない「毎日の歯磨き」が楽しくなる方法3つ

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2015.04.03

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生まれたばかりの赤ちゃんには歯が生えていません。初めての乳歯が生えてくるのが平均生後6ヶ月頃。

この時期から今日まで、あなたは毎日しっかりと歯磨きを続けられていますか? 大人になって忙しい毎日を送っていると、ついサボりたくなるのでは?

今回、30代の男女300人に、このような質問をしてみました。すると、男性の24%、女性の32%が「毎日の歯磨きが面倒だ」と思っていることが判明。

男性より女性の方が若干多いのは、世の中にズボラ女子の増えているということでしょう。みなさんは大丈夫ですか?

今回のアンケートでは、さらに回答者に歯磨きストレスを軽減する方法も聞いてみたので、以下からご紹介します。

■1:“ながら磨き”で習慣化する

まず、●●しながら歯磨きをする“ながら磨き”を実践することで、歯磨きを習慣化させ面倒と感じる気持ちにすらならない人が多数いました。

「スマホしながら時間かけて磨く」

「リビングでテレビを見ながら磨く習慣にしてからは、歯磨きを欠かさなくなった」

「朝は花に水をやりながら、夜は入浴中に歯磨きする」

「入浴したついでに済ませてしまう」

「メイクを落としたついでに歯磨きをする」

「気が向いたときはストレッチしながら痩せるかなと思いながらもくもくと磨く」

これぞ生活の一部に組み込むという方法ですね。「集中して磨かなくちゃダメなのでは?」と思いがちですが、ながら磨きを推奨する歯科医もいるんです。歯磨きしないよりはいいんですね。

■2:将来のことを考えて習慣化する

歯磨きって将来、虫歯や歯周病にならないための予防でもありますね。歯磨きをサボってしまうと、その積み重ねで虫歯につながります。そう思うとサボる気持ちにはなれない、という意見も多く寄せられました。

「虫歯になると面倒くさいので」

「食べたからには磨かないといけない使命感で磨く」

「銀歯がない歯を維持するには、日頃のケアが大切だから」

「何も工夫はしていないが、将来歯のためにお金が掛かるよりは、今の歯磨き数分を費やすほうがいいと思いながら磨く」

「虫歯のつらさが忘れられない」

「歯医者通いのほうがもっと面倒」

虫歯を放置して神経をなくした人もいるのです。そういった人のエピソードはインターネット上にいっぱいあるので、それらを読んで、歯磨きと向き合ってみては?

■3:合う磨き方を見つけて習慣化する

あと、そもそも歯磨きを好きになってしまえば、「めんどくさい」と思うことを遠ざけられますよね。好きになれそうな磨き方を見つけるのもひとつです。

「電動歯ブラシに頼り、自分で動かさない」

「磨く回数を数える」

「歯磨きしないと逆に不安になる」

「歯科衛生士さんに教えてもらった方法を実践していて、磨くことが楽しいから」

「三分の砂時計で歯磨きをしています」

歯医者さんに定期的に通っている人は、正しい歯の磨き方を教わる機会もあるかと思いますが、小学校で教わってからしばらく自己流で磨いているという人も多いでしょう。

筆者は最近、市の歯科相談に参加し、30年以上してきた磨き方が「間違っている」と断言されました……! ショック!

最近では、歯ぐきのスキマを磨くための先が細い歯ブラシや、歯間ブラシなどの歯磨きグッズも充実しています。

長い間、歯ブラシの種類もそのままで「磨き方もよくわからない」という人は、歯医者さんで正しい磨き方を聞いてみるというのも、歯磨きへのやる気アップにつながるはず。

歯は一生大事にしなければいけません。歯がなくなったときのことを思ってゾッとした人は、今日からの歯磨きをサボらずに、しっかり磨いてください!

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年2月26日(月)

調査対象:全国30代の男女計300名

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