1日30分も動かない人が約半数!今時会社員の運動不足が超深刻

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2015.04.06

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あなたは普段、何分ぐらい運動していますか?

実は、イギリスのニュースサイト『Daily Mail』がオフィスワーカーの10人に4人が1日の運動時間が30分以内と発表、また3分の1が忙しすぎてトイレに立てないという驚愕の事実を発表したのです!

「私も!」と思わずドキッとした女性は多いのではないでしょうか? 早速、詳細を見ていきましょう。

■家にいる時より会社にいる時の方が動かない!

なんと2,000人のオフィスワーカーを対象としたアンケートで、38%以上が「隣の席の同僚にメールで仕事を済ませたことがある」と回答。

また、半数以上がランチをデスクでとり、約3分の1が1日中デスクから離れず、トイレにさえ立つのを後回しにする実態が明らかになったのです!

忙しい時は確かに、そんな時もありますよね。でも、オフィスワーカーの33%がそうだったなんて、なかなか異常な光景だと思いませんか?

そして、自宅にいるより体を動かしていないオフィスワーカーが全体の3分の2(66%)もいる、とのこと。休日の方が体を動かしているなんて、オフィスで働く人達の運動不足は深刻ですよね。

さらに、4分の3以上のオフィスワーカーが仕事中にデスクについている時間が長すぎると感じながら、3分の2近くが健康に良くないことを心配している、とのこと。

それで、慈善団体の多くが“カウチポテト族”が病気発症の危険を警告しているそうです。

これまでの研究で、カウチポテト族を含む、長時間すわっているライフスタイルの人は、2型糖尿病のリスクを上げ、心疾患で早死にするとわかっています。

また、肥満と体重増加は心臓発作の主要な要因とされていて、統計によると、1日平均9時間以上も座っている人といわれており、オフィスワーカーの70%以上がこれに該当するのです。

■驚くほど長い時間座っていることを自覚して!

今回の発表の関係者によると、「働く多くの人が、長時間座り続ける生活習慣が健康によくないことは分かっていても、実際、何がどのように悪くなるか自覚していないのが問題です。

職場で長時間座りっぱなしでいれば、自分の仕事のパフォーマンスを下げらないでしょう。しかし、それと引き換えに、将来の健康問題が深刻になる可能性が高くなることを気付いてほしい。

そして、オフィスワーカーに座っている時間の長さを自覚して、座る時間を減らし、運動する時間を増やせば健康にいい影響があり、より生産性が上がることもある、ということを知ってほしい」と注意喚起しています。

ほぼ半数の女性が、仕事中に歩く時間は1日平均30分以下なんて、ちょっとゾッとしませんか? 結構ウロウロしているようで、トータルの時間で見ると意外と短いんですね。

働きすぎで運動不足になって早死にする、なんて絶対に避けたいところ。ある程度時間が経ったら、自然と体を動かすようにする、そんな体内時計を身に付けませんか?

(文/Zoe)

 

【参考】

Nearly half of office workers get less than 30 minutes of activity a day and a third are so busy they delay going to the loo-Daily Mail Online

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