実は3割が飲食店でトラブル経験アリ!調査でわかった被害の数々

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2015.04.09

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異物混入やぼったくりなど、最近何かとお騒がせな飲食業界。もしかしたら、こうしてニュースで大々的に取り沙汰されるのは氷山の一角なのでは? 実際にはもっと多くの人達が何らかのトラブルに遭っているのでは?

そう思い、全国30代の男女100人に、飲食店でのトラブル経験の有無を聞いてみました。すると、7割もの人が飲食店でのトラブルは「ない」と回答。ちょっと安心しますよね。

でも、残り3割の人達が経験した飲食店トラブルを聞いたら、最悪なものばかりだったのです……。一体どんなことが起きていたのか? さっそくアンケート結果をみていきましょう。

■7%が異物混入被害に遭っていた!

トラブルで多かったのが、異物混入と「メニューと実物が違う」でした。

「 頼んだ食べ物の上に値札のようなシールが落ちていたので、交換をお願いした。一旦厨房に下げられたが、すぐにその食べ物が出された。恐らくシールを排除しただけで、そのまま同じ料理を出してきたと思われる」

「頼んだメニューが異なっていたが、時間もなかったのでそれを食しました」

「スチールたわしの破片が入っていた」

「フランクフルトに死んだゴキブリが張り付いていた。“交換する”と言われたが、気持ち悪くて代金だけ返金してもらった」

「玄米ご飯を頼んだのに、白米98%、玄米2%くらいの割合で玄米が入っているご飯が出てきたこと。“玄米ご飯ではなく玄米微量入りご飯にメニューを直せ”と進言しておいた」

他には、そもそも「注文したのに忘れられていた」という人もいました。残念……。

■ひどい店員のせいで災難だった!

次に、「もう二度と来るもんか!」と心の中で啖呵を切ってお店を後にしたと思われる、気の毒なトラブルをご紹介します。

「コーヒーカップにくっきり口紅マークが残っていた」

「ウエイトレスさんにコートにソースをこぼされた」

「軍人上がりの外国人酔っ払い客に絡まれた」

「イタリアンレストランで誕生日祝いをしたとき、予約していたのですぐに席にはつけたが、水はおろかメニューもなかなか出てこなかった。デザートは20分以上待っても出てこなかった。イライラしっぱなしの最悪な誕生日になった」

あと、「お店の人に教えてもらった時間が間違ってて、飲み放題料金にしてもらえなかった」というグレーゾーンから、「ぼったくりに遭った」という被害報告も!

中には、「飲食店の床にこぼれていた油で滑ってケガをした」という人もいました。

こうしたトラブルを防ぐには、お店の事前チェックが大切だということは言うまでもありません。ただ、ネット上での情報チェックだけではわからないこともあります。

やはりいちばん安心安全なのは、リア友からの口コミというアナログな方法だと言えそうです。

行ってみたいお店があったら、とりあえず食通な友人に聞いてみてはいかがでしょうか? すると、もっと素敵なお店が見つかる可能性もアリですよ!

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2014年12月25日(木)

調査対象:全国30代の男女100名

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