お金持ちになりたい70%は「口だけ野郎」であることが明らかに

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2015.04.20

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突然ですが、みなさんはお金持ちになりたいですか?

「当たり前!」ですよね。正直、誰もがみんなお金持ちになりたいと思います。それではみんな、お金持ちになるために、何かやっているんでしょうか?

実は30代の男女100人に調査したところ、ほとんどの人が何もせず、ただ「お金持ちになりたい」と口で言うだけだったのです!

すると、30%が何かしていると回答。しかし70%は何にもしていないと答えています。つまり7割の人は「お金持ちになりたい」と思っているだけなんですね。

何かしている人もそうでない人も、それぞれ回答した理由を聞いてみました。お金持ちになるためのヒントやお金持ちから遠ざけてしまいがちな習慣などが見えてきました。

■やっている人の3割は“投資”でお金持ち狙い

お金持ちになるためにしていると答えた内の1割が、株式やFX、投資信託などの投資でした。

アベノミクスが功を奏しているためか、円安、株高が続いていますから、この波に乗るものチャンスといえます。また少額非課税制度NISAもありますから、投資信託や株式などに少額での投資も可能です。

ほかに「貯金をする」が5%、「副業をする」「宝くじを買う」と続きました。宝くじは当たれば金持ちになることは可能ですが、当たる確率は低いですね。

自分の運に期待するしかないという習慣は、お金持ちになる道のりを遠ざけていると思いませんか?

■やっていない人の7割はやるべきことが不明

しかし、お金持ちになるために何かしているという人はいいほうです。問題は、お金持ちになりたいと思っているのに何にもしていない人。

お金持ちになりたくないという3%を除いて67%は、ほとんどが「何にもしていない」や「何をすればいいのか分からない」と答えています。

つまり「何をすればいいのか分からないから、何にもしていない」ということですよね。

これではお金持ちになることは不可能だと思いませんか? 何にもしなければお金を得ることはできませんからね。お金持ちになるために何かしようと思うなら、まずは考えてみることです。

現在の自分の経済状態、お金を得る方法、投資、貯蓄、節約など、どんなことでもいいのです。要はどうしたらお金持ちになれるのかということを考えるのです。大事なのは思考です。

例えば、お金持ちの定義は人さまざま。年収1,000万円の人なのか、1億円の人を指すのか、また10億円以上の資産家を指すのか、人によって異なります。

自分が目指すお金持ちを設定し、どうしたらその目標に近づけるのかを考えるのです。

本を読んだり、ネットを検索したりするのもいいでしょう。お金持ちに共通する特徴のひとつが知恵であり、学ぶことだと言われています。そうして考えることが次の行動につながるのです。

どうしたらいいのか分からないという人は、最初はお金持ちになりたいのかどうかを考えてみましょう。

どれぐらいのお金持ちになりたいのか、お金持ちになってどうしたいのか、こんなことをイメージしながら思考能力を鍛えるところからスタートしてみませんか?

(文/森美奈)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2014年12月25日(木)

調査対象:全国30代の男女100名

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