靴の壊れ具合で簡単にわかる!あなたが密かに抱えている「不調」

  • LINEで送る
2015.04.20

shutterstock_150683930

毎日、外出のたびにお世話になっている靴。「靴を見ればその人のことがよく分かる」なんて言われると、ちょっと焦ってしまいませんか?

確かに洋服はお洒落にキメているのに、靴がボロボロだと印象はガタ落ち。かといって、まだ履けるのに捨ててしまうのはもったいない……。

そこで、30代の男女300名に「靴を壊れるまで履いたことはありますか?」と聞いてみました。結果はなんと、男女ともに約半数が「YES!」と回答!

なかには、「道で壊れてしまって、片足裸足で帰ってきたことある」という人も!

ただし、靴が壊れた経緯は人それぞれ。壊れるまで履いた男性53%、女性49%のコメントを見てみましょう。

■12%は壊れても修理して使い続ける派

まず、周囲から一目置かれる回答をしてくれた人は12%も存在。湿気を取ったり形の崩れを防ぐなど、保管や手入れが行き届いている人も結構いました。

「気に入るとそればかりを履いてダメにしてしまう。修理のため靴箱に眠っている」

「気に入って買った靴なので、修理しながら10年以上履いている」

「お気に入りの革靴だから、履いたあと湿気を取ったり、形が崩れないように保管」

このくらい大切にしてもらえたら、壊れた靴も幸せなのでは?

しかも、壊れたあとも修理して履き続けるとは……! お気に入りパワーってすごいと思いませんか? まさに、「お洒落は足元から」のお手本ですね。

■27%は安い靴をとことん履き続ける派

上のコメントとは真逆に、「靴にお金をかけたくないから。職場にも穴あき靴で行った」「安物だからか、突然底がはがれた」と、実に4人に1人が安い靴を壊れるまで履くタイプだと判明!

「そもそも男性は持っている靴が少ないからでしょう?」と思いきや、靴をたくさん持っていそうな女性も同率という結果に! どうやら、靴の量は関係ないようです。

また、「ものが使えなくなってからしか買わない」と壊れてから次の靴を購入する人や、「靴裏が剥がれて、専用ボンドでよく止める」など。

「とにかく靴にはお金をかけたくない」という意思がひしひしと伝わるコメントが多く寄せられました。

さらに「雨の日に靴下が濡れると思ったら、靴底に穴が開いていました」という声も!

それ、雨の日に突然誘われた食事が座敷だったとき、かなり困るかも……。こまめに靴底や縫い目のチェックをしたほうがベターですね。

■壊れた靴が健康状態を教えてくれる!

ところで、「足を引きずるのかかかとに穴があく」「擦れて親指に穴が開きました」など、人によって壊れた場所が違うのはなぜだと思いますか?

実は、どこが擦り減っていくかで、履く人の歩きかたや健康状態がわかってしまうのです。靴底・つま先の減りは、体重がつま先にかかっている証拠。外反母趾に注意。

O脚の人に多い減り方は、靴底・外側。ひざや足首へ負担がかかり腰痛になりやすいです。靴底・内側が減る人で猫背の人は、冷え性に気を付けて。

かかと部分だけが極端に減る人は腹筋と背筋が衰えているかも。血行不良や、腰痛の原因に……。理想的な靴底の減りかたは、親指の下周辺とかかとの2か所なんだとか。

ちなみに「履きつぶしたことがない」人の回答は、ほとんどが「穴が開く前に捨てる」でした。ドライではあるけれど、もっともですよね。

みなさんはどのタイプに当てはまりますか? 長く履き続けるなら、これから購入すべきなのは“お気に入りの靴”ですよ! ぜひ参考にして、お洒落な足元を楽しんでくださいね。

(文/渋谷ふみ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月25日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

関連記事