楽しい気分が台無し!4人に1人は旅先でトラブルに遭遇していた

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2015.04.25

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旅は日常を忘れさせてくれる、ある意味、未知との遭遇です。多少のハブニングはむしろ旅の醍醐味、素敵なスパイスというもの。ですが、未知すぎてさすがにこれは笑えないということもありますよね……。

そこで今回は、全国の30代の男女100人に、旅行先で起きたトラブルについて聞いてみました。すると、27%の人が、とんでもない事件に巻き込まれていたことが判明!

4人に1人は楽しいはずの旅行を台無しにしていたなんて、ちょっと怖いですよね。しかも、中にはシャレにならない経験をしていた人も……!

ゴールデンウィークで旅行に行く人は事前知っておきたい話ばかりでしたので、早速アンケート結果をみていきましょう。

■1:浮かれてうっかりして旅行が台無し!

まずは、旅先でありがちな自己責任型のトラブルからご紹介します。

「バンドの追っかけをしてた時代に北海道に遠征したところ、アンコールが盛り上がりすぎて帰りの電車の時間を逃し、運悪く市内のホテルも満室で部屋が取れずに女友達とふたりでラブホに泊まる羽目になった。

さらにその部屋の電気がつかず、フロントのおばちゃんを呼んで直してもらって大騒ぎだった」

「イタリアのコロッセオでひとつしか持って行ってなかったデジカメを石畳に落として壊した。現地でソニーのサイバーショットを買ったら日本語表示がなく……」

「パスポート紛失」

他に、「携帯をなくした」「財布をなくした」「自動改札で切符を取り忘れた」といったコメントも。旅先ではついつい開放的な気分になってしまいますが、締めるところはきっちり締めておきましょうね。

■2:旅行会社やホテル選び失敗で台無し!

せっかくの旅行が、旅行会社やホテルのせいで台無しになってしまうこともあります。

「トイレが流れなかった」

「エアコンが壊れていたにもかかわらず、満室で部屋を変えてもらえず……」

「宿泊先のホテルでベッドが2個と聞いていたのに1個しかなかった」

「新婚旅行のパリからの帰国の際、ホテルから空港までの送迎を頼んでおいたところ、当初は日本語の話せるスタッフがつくという話だったのに、かろうじて英語が通じる人が来た。

帰国後、旅行会社に問い合わせたところ、最初から日本語のできるスタッフがつく予定はなかったと言われた。それならそもそも頼まなかった!」

「ロサンゼルスの空港で捕まった。今のビザ発行が義務化されて次の日が出発日で、事前にネットでビザ申請をした。

旅行会社に確認したら“ビザのコピーはいらない”と言われたので、そのまま行ったらビザ不所持で捕まった。もう泣くしかなかった(笑)」

旅行会社に頼んだらすべて安心と思いきや、そうでもないようです。旅立ってからでは間に合いません。とくに海外旅行は入念な事前チェックをしてから出かけましょう!

■3:想定外のハプニングで旅行が台無し!

最後に、本当にあったシャレにならないトラブルをご紹介しましょう。

「千葉の海沿いで、いきなりの豪雨で冠水した道路に突っ込んだ。夜で不慣れな土地だったので、慌てて引き返した」

「部屋のベッドにダニがいて、ひどい肌荒れになり眠れなかった」

「韓国で、ホテル近くの川が決壊した。2階からゴムボートで脱出した」

「修学旅行で同じ班の男子が行方不明」

今回のアンケートでは、行程でのハプニングより、宿泊先(室内)のトラブルが多く目立ちました。

旅先でのトラブルを減らすためにも、やはりホテルや旅行会社への事前チェックは必須です。しつこいと思われるくらいでちょうどいいと割り切ってのぞみましょう!

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2014年12月25日(木)

調査対象:全国30代の男女100名

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