損失額は56万円以上!支払い情報サイト登録の知られざる危険性

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2015.04.24

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インターネットでのお買い物って、便利でポイントも貯まって、家で届けてくれて楽チンですよね。

しかし、ついついいらないものまで買いすぎてしまうことはありませんか? 特に夜中は危険……。

さらに、お気に入りのサイトにクレジットカードの情報を登録しておくと、次に使うときにいちいち入力しなくて良いので、ますます散財してしまうのでは?

そこで全国20~40代の男女100名にカード情報登録済みサイトで浪費した金額を確認してもらったところ、平均56万2,700円でした。やはり、1万や2万の世界じゃない話になってます!

また、詳しく状況を聞いてみると、みなさん「カードだと使ってる感じがしないまま買ってしまう」「つい調子に乗って」など、クレジットカードの気軽さにやられていることが明らかに!

それでは、どんな風に散財をしてしまったのでしょうか?

今回のアンケートでわかった“カード情報を登録することで陥る具体的な状況”を以下からご紹介します。しっかり確認して、設定を解除してしまいましょう!

■1:ポイントを使いたくて無駄な買い物をしてしまう

「ランクを下げたくなくて、不足しているポイントを補うために買い物したことが……」

「ポイントの有効期限が切れるのが嫌で、何かしら月末になると無駄なものを買っています」

ポイントで買い物ができるのは、ネットショッピングのいいところでもあり、危険な罠という感じもしますね。ポイントを溜めるために、いらない物まで買うのは本末転倒です。

■2:大手ショッピングサイトは何でも揃うので無駄遣いしてしまう

「楽天市場でい色々な商品を見るのがとても好きです。その時は気持ちが舞い上がって買うんですが、よくよく考えると“別にいらなかったなぁ”と思うことが多いです」

「Amazon。時間のある時にゆっくり見ようと思ってDVDを何本も買ってしまったが、結局あまり見ていません」

「PEACH JOHNと楽天市場はすぐ買ってしまいます」

「Yahoo!ショッピングで衝動買いしました」

購入履歴から検索できる関連商品など、取り扱う品数が多ければ多いほど余計なものも買ってしまいがち。

■3:無駄に着られない服を買って後悔してしまう

「10万円くらい無駄遣いしました。サイトに載っていた画像とだいぶ違う商品で、気に入らなかったです。それと、サイズが合わなかったこともありました……」

「4万円。買ってみて似合わなかった服が何度もあります」

試着のできないネットショッピングで、このミスは致命的。返品ができたとしても「まぁいいか」と目をつぶった瞬間に無駄遣い認定です。

カード情報を登録するだけで、無意識のうちにこんな無駄遣いをして後悔してしまうなんて、浪費額が平均56万2,700円になるのも納得ですよね。

ちなみに、インターネットショッピングのうまい手に引っかからない人はたった39%! そのうち13%が「そもそもクレジットカードを作っていない」と回答。

カード情報を登録することで、ワンクリックで変える便利さと引き換えに、無駄遣いもしやすくなってしまいがち。ついつい買ってしまう人は、クレジットカードを作らない&使わないようにしましょう。

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2014年12月22日(月)

調査対象:全国20~30代の男女100名

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