感動しているのは3割だけ!最近の結婚式がつまらなくなってる?

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2015.04.25

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今、結婚式を楽しむ人達が減っているようです。

今回、全国30代の男女300名に結婚式に「参加してよかった!」と思った経験の有無を調査してみたところ、「ある」が28%(男性は26%、女性は31%)という結果になったのです!

約3割しか感動していないなんて、ちょっと衝撃ですよね……。しかも、「ない」と答えた72%の人達からは、非常に冷たい声が数多く寄せられたのです。

例えば、「なんで同じ会社ってだけで親しくもないのに出席しなきゃならんのか? ご祝儀代もったいない」「どの結婚式も自己満足のみって感じで面白くない」「結婚式は金が出ていくだけでつまらない」など……。

結婚式は新郎新婦や親族にとって、(ほとんどの人が)一生に一度の一大イベント。「つまらない」と無愛想な顔をして参加するのは残念ですよね!

そこで、「参加してよかった!」と思った人達に「どんな素晴らしいことがありましたか?」と聞いてみたところ、こちらまで幸せになるほっこり結婚式エピソードが集まりました。

これから結婚式に参加する時にその場を楽しむためにも、以下からご紹介する“4つの感動体験”を視野に入れておきませんか?

■1:結婚式に参加する他の人との出会いに感動!

「同窓会みたいで楽しかった」

「その場所が初対面だった人も含めて同じテーブルのメンバーで二次会をやったときは本当によかった。

そのときのメンバーは日本全国からたった1人の友人を介して一堂に会したので、ひとつの場所で会うことは二度とないだろうな、と思った。

ものすごい不思議な感じだったけど、あの空間はとにかくすばらしかった」

「新郎新婦の友人と仲良くなれたことがありました」

「ゲストに歌手の方がいた時」

やはり、古くからの友人の結婚式は、集まる人の懐かしさと過ぎ去った年月への感慨深さでしみじみとした時間が過ごせますね。結婚式に出席する人は、少なくとも新郎新婦と深い関係の人ばかり。

そこでもし新しい出会いが生まれたら、意外な関係が生まれていって新しい発見がありそうです。

■2:結婚式の余興やゲームが楽しくて感動!

「出席者参加型で一体感のある結婚式は良かった」

「みんなでダンスしたこと。楽しかった」

「懸賞が当たった」

「親友の結婚式でサプライズで花をもらった」

結婚式に参加するには、その日半日は時間を取られ、ご祝儀やよそ行きの服装など出ていくお金もたくさんかかることを考えたら、思いきり楽しまなかったら損です!

■3:結婚式の料理が豪華or景色が優雅で感動!

「コース料理が豪華でうまかった」

「料理がおいしい。酒飲み用ではなく、食事として成立するかなりおいしい料理にあたったとき、この式場を決めた両人に感心する」

「結婚式の周辺が海で景色がよくてロマンティックでした」

「新郎と、新婦のお父さんのフルートとバイオリンの演奏があった時があって、クオリティが高すぎて感動した」

「ついでに福岡旅行できました。うなぎがおいしかった(笑)」

他人の結婚式で何が楽しみって、やっぱりおいしい料理ですよね! 普段あまり口にすることのないフルコース料理や、日常を忘れるような思い出が作れたらその結婚式は「参加してよかった!」と思えることでしょう。

■4:新郎新婦や参加者がみんな幸せそうで感動!

「従姉妹の花嫁姿はとても美しかった」

「病気で苦しんでいた友達が素敵なヒトと結婚したから」

「友人の幸せそうな顔を見てるとこちらまで癒やされる」

「高校の同級生同士が結婚した時。

正直披露宴の規模はレストランウェディングで参加した中では一番小さかったが、参加者はクラスメイトばかりでとてもアットホームで温かいものだった。お金を掛ければいいわけじゃないと強く思った」

最後はもちろん、純粋に新郎新婦の幸せを願うことで自然と「参加してよかった!」と思えるという意見でした。

このようなエピソードを読むと、誰かの結婚式を楽しめそうではないでしょうか?

また、年齢を重ねると、結婚式に参加する回数が増えていきますよね。それで、「自分の結婚式のときの参考になった」という前向きな意見も寄せられました。

刺激を受けて自分に取り入れようとするなんて、いい連鎖ですよね。みなさんも、自分が参加して楽しむこともそうですが、上記のような心温まる結婚式を開くことも考えてみてくださいね!

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月26日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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