Facebookを「いいね!」と心底思う人はわずか●割だった

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2015.04.26

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あなたはFacebookを利用していますか? Facebookの日本語版が公開されたのが2008年ですから、日本人がFacebookを生活に取り入れてからことしで7年目ということになります。

一度も使ったことがない人も、もう飽きてしまった人も、利用しているうちに嫌な思いをした人もいるかと思います。

そこで今回は、全国30代の男女300名に「Facebookをやっていてよかった」と思ったことはあるかどうか、聞いてみました。

すると、驚きの結果が……! なんと、「ある」が300人中わずか36人、つまり12%しか「Facebookをやっていてよかった」と思っていないことが判明したのです!

「ない」と答えた88%の人達からは、「つまらない」「時間がもったいない」「登録して15分でやめた」という声が数多く寄せられました。相当Facebook疲れが進んでいるようです。

ちなみに「ある」の回答者の男女差は男性が10%、女性が14%でした。わずかではありますが、女性の方がFacebookに対して好意的に思っているようです。

それでは、少数派の人は一体どんなことに「Facebookをやっていてよかった」と思っているのでしょうか? Facebook嫌いになる前に、喜びの声を参考にしていきませんか?

■1:古い友人と再会できてよかった!

まずはFacebookの基本でもある、懐かしい友人との再会や交流を楽しめるようになったことをあげる人の意見から。

「中学の連絡が取れなくなっていた友達と連絡を取れるようになった」

「なかなか会えない友達の近況がわかる」

「遠方の友人ともつながれる」

「小学校の友達と、卒業式ぶりにつながって、20年ぶりに再会することができた」

「学校時代の友人たちとつながれたとき。そこがなければ気楽にコメントしたりなんてなかった、きっと。」

「みんなの日頃の情報が分かるので楽しい」

■2:新しい友人ができてよかった!

そして、ネット上だからこそ知りあえる友人とのつながりを喜ぶ声も。

「尊敬できる方と連絡が取れるようになったから」

「同じ趣味を持つ世界中の人達と交流することができた」

「ぬいぐるみ愛好家との知り合いが増えて、留学先の知り合いを名前で探して友達申請して、つながれた」

■3:使える情報が得られてよかった!

友人の写真や近況を見る以外に、気になる情報をシェアしたり、流行りものを感じたりできるのもFacebookの良さです。また、Facebook利用者だけが得をするスマホアプリゲームやサイトもありますね。

「仕事のヒントを得たとき」

「新しい製品がわかる」

「プレゼントに応募できる」

「ポイントがあたった」

「ゲームでライフのやりとりができる」

Facebookの利用者は意外と少なくて、「なんだか怖くて踏み出せない」という人や「すぐ辞めてしまった」という人もいますよね。

しかし、深入りすることなく、うまく自分にとっていい使い方を見つけることができたら、まだまだFacebookは捨てたものではないはずです。

利用者が減ることなく、有効活用し続ける人が増えていくことが、Facebookの未来を変えていくのではないでしょうか。

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月26日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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