たった5秒で終了!交尾の時間が最も短い「早漏動物」トップ10

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2015.04.26

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今、パートナーの早漏で多くの女性たちが人知れず悩んでいます。

EDほど深刻ではないと捉えてしまうせいか、早漏問題はなかなかパートナーにもうまく伝えることができず、悶々としているのです……。もしかしたら、実はあなたの周囲の女性もそうかもしれません!

でも、何分で終了したら早漏なのでしょうか? これについては、明確な定義がまだできていないものの、『Wikipedia』などを見ると大体1~2分を指すようです。

ただ、パートナーが1分で終了する男性だとしてもチンパンジーなどと比較したらかなり優秀(?)だって、ご存知でしたか?

今回、動物学者達の研究報告を調査したところ、食肉類と霊長類の挿入時間についての興味深い論文を発見! さっそく、交尾時間順にトップ10形式で公開していきます!

■10位:ゴリラ(1分36秒)

スクッと立ち上がり、ボコボコボコッと両手で胸を叩く雄姿が印象深いゴリラ。

しかし、そんなリアルゴリマッチョな風貌・態度とは裏腹に、意外にも挿入時間はあっという間だったのです!? やはり、見かけではわからないものなのですね。

■9位:ピューマ(1分)

ネコの仲間であるピューマは、すばしっこく、瞬発力に優れていることで有名ですよね。まさか挿入時間までスピーディだったとは……。

■8位:テングザル(41.52秒)

長く伸びた大きな鼻がまるで天狗のように見えるテングザル。実はこれ、大人のオスだけに見られる特徴なのです。

すごく不思議な風貌ですよね。すごいといえば、交尾の時間もすごかった……。ついに1分を切ってしまっていました。

■7位:ワタボウシタマリン(30秒)

ちょっとユニークな名前をしたこの動物は、コロンビア北西部に生息するサルの仲間です。綿帽子のように頭からふさふさした毛が伸びているのが特徴。体長は20~30cm程と小型です。

小っちゃい上に交尾もちゃちゃっと終わっちゃうなんて、なんだかかわいいですよね。

■6位:グレイチークトマンガベイ(26.4秒)

中央アフリカに生息する、体長60cm前後でほっそりとした体形のサルの仲間です。26.4秒と聞いて、それが交尾の時間だと想像できる人は、もはやいませんよね……。

■5位:ボノボ(15.3秒)

チンパンジーの仲間。驚くなかれ、挨拶代わりに交尾したり、同性愛行動もみられたり、ボノボの性生活はとってもユニーク。それにしても、挨拶代わりというだけあって、なんともスピーディな身のこなしですよね。

■4位:ネコ(15秒)

発情期になるとものすごい声で鳴きまくるわりに、挿入時間はたったこれだけだったのです。複数の相手と交尾をする習性もあるネコ。何だかその気まぐれさを物語っているかのようです……。

■3位:チンパンジー(7.62秒)

一挙に100m最速の男ウサイン・ボルトの持つ俊足ワールドレコードを抜いてしまいました!?

チンパンジーは早撃ちらしいという噂を聞いたことはあっても、まさかここまでだったとは思いもよらなかったのではないでしょうか。

■2位:ピグミーマーモセット(7.02秒)

人間の指にまとわりつく愛らしい姿で、日本でもお馴染みのピグミーマーモセット。挿入時間もミニサイズでした。

■1位:コモンマーモセット(5.52秒)

体長(尻尾をのぞく)が20~30cm程しかないサルの仲間。ペットとしても人気です。それにしても、挿入時間5.52秒って……。「イチ・ニー・サン、ダー!」って感じですよね。

動物たちの知られざる性事情、いかがでしたか? 動物と時間を比べてみると、ちょっとビックリですよね。でも、数字だけ見たら、一体何を表しているのか想像もできませんよね。

極小サイズの動物なら挿入時間が短いのもちょっと納得ですが、あの猛々しいゴリラでさえ挿入時間は1分半ちょっとなのです。それに比べたら、人間って結構すごいと思いませんか?

早漏問題に一極集中して悩み続けるより、ここは明るく前向きに、挿入以外での心地よさの追求をパートナーと一緒に楽しみながら模索すべき! その方がむしろ一段と愛が深まりますよ。

(文/富士峰子)

 

【参考】

※Dixon&Anderson(2004)『Sexual behavior, reproductive physiology and sperm competition in male mammals.』Physiology&Behavior

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