「8.6秒バズーカー」「桂三度」数字の芸名ユニークな由来4つ

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2015.04.27

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今、インターネット上で『8.6秒バズーカー』のコンビ名の由来が話題になっていますね。

彼らを含めて、芸名の由来を調べてみると意外と面白いエピソードばかり出てきます。そこで今回は、芸名で数字を使っている芸能人4人の、由来や意味をお伝えします。

■1:『8.6秒バズーカー』芸名の由来

ラッスンゴレライネタで大ブレイクしている『8.6秒バズーカー』。

この8.6秒ですが、ボケ担当のはまやねんが、50メートルを走ったら8.6秒だった。そこから来ています。

それにインパクトがありそうな“バズーカー”を付けたそうです。もしちょっとでも違ったら『8.4秒バズーカー』とかだったのでしょうか。

50メートル走ですが、文科省の統計(平成20年度)によると日本人の平均タイムはこんな感じです。

[12歳男子]:8.5秒/[12歳女子]:9秒

[14歳男子]:7.5秒/[14歳女子]:8.7秒

[17歳男子]:7.4秒/[17歳男子]:9秒

男子は、少しずつですが年齢に伴いタイムが早くなりますが、女子は13~14歳で早くなり、その後高校生・大学生になると、また戻る傾向があります。身体の発育と関係あると思われます。

■2:『桂三度』芸名の由来

『かつらさんど』と読みます。

「誰?」と思った人も多いでしょうが、今から7~8年前に「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」でブレイクした『世界のナベアツ』さんの新たな芸名です。

2011年に落語家に転身して、現在は世界のナベアツの名は捨てて、桂三度に専念しています。師匠は桂三枝(現・六代桂文枝)さん。

渡辺の“渡”を2つにばらして“三と度”としたそうですが、自ら“3”でブレイクして、師匠も三枝ですから、非常に分かりやすい芸名です。

■3:『ナインティナイン』芸名の由来

誤解から生まれた名前です。ブレイクダンスに『1990(ナインティーンナインティ)』という技があります。

その1990という技がかっこよかったから、そのまま名前に付けたつもりが、『ナインティナイン』と誤解していたとのこと。いわば間違いから生まれたホントというところでしょうか。

2人は大阪府立茨木西高等学校のサッカー部の先輩後輩だったことは有名ですが、コンビ名はすでに高校時代に決めていて、実際に矢部浩之(やべっち)の高校の卒業文集に「コンビ名はナインティナイン」と書いているそうです。

■4:『野口五郎』芸名の由来

郷ひろみ・西城秀樹と共に1970年代に“新御三家(しんごさんけ)”と言われた『野口五郎』さん。芸名の由来ですが、山です。

北アルプスに、そのものずばりの『野口五郎岳』という山があり、そこから取りました。高さ2924メートルもある立派な山です。

初めて、この山の名前を聞いた時は「ひょっとして、野口五郎さんの人気にあやかってつけられた山の名前」と思いましたが、順序が逆でした。

昔から『野口五郎岳』はあり、その山にちなんでつけられた芸名です。

それにしても不思議な山の名前ですが、この山が存在する長野県大町市の集落『野口』と、大きな石が転がっている事を表す『ゴーロ』を漢字にした『五郎』を合わせたものです。

つまり、“野口(地名)にある、大きな石が転がっている山”という意味です。

芸名についている数字の謎

いかがでしたか? これからも色々な数字を解明・調査いきます。

(文/シール坊)

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