10万個あっても足りない!世界の意外な「コンドーム」雑学7つ

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2015.04.28

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セックスには欠かせないアイテム、コンドーム。避妊に役立つのはもちろんのこと、性感染症などを防ぐためにも大切な、れっきとした医療器具です。

そんなコンドームの知られざる意外な真実を、『DailyEntertainment.me』を参考に7個まとめました。これを読むと、コンドームがいかに世界中で大活躍しているか、よくわかりますよ!

■1:スウェーデンには電話一本でコンドーム支給

「あれ、コンドームがない!」

そんなとき、コンドームなしでセックスしてしまうのを防ぐために、スウェーデン政府は全く新しい解決方法を編み出しました。

なんと電話一本でコンドームを宅配してくれるサービスを提供することにしたのです。その名も『コンドーム救急車』。公衆衛生のためにコンドームを配布することは増えてきましたが、ここまでするとは驚きです。

■2:インドの人口増加はコンドームが原因のひとつ

少子高齢化が進む日本に対して、人口を増やし続けている勢いのある国がインド。しかしインドの人口増加には、実はコンドームが関係しているという説があります。

コンドームはたくさんの国に出荷されているため、世界の標準サイズに合わせて作られています。しかしインド人の男性器のサイズにコンドームが合っておらず、セックスの途中に脱落して避妊に失敗してしまうのだとか。

■3:オリンピック選手が必要なコンドーム数は14個

2010年、バンクバーバーオリンピックでは、選手村で無料コンドームを配布しました。

7,000人の選手に対して10万個も用意していたにもかかわらず、すぐになくなってしまい緊急追加したそう。これは選手ひとりあたり14個になるという驚きの数字です。

■4:なんと1836年はコンドームを再利用していた

昔々のコンドームは、今のように工場で大量に作られるものではありませんでした。医者が装着しなければならず、しかも洗って再利用されていたのだとか。

使用済みコンドームを何度も装着するなんて、悪夢ですよね……。さぞかし気持ちの悪かったことでしょう。

■5:冷戦期にコンドームをバラ撒く作戦が検討された

アメリカ合衆国とソビエト連邦、ふたつの国が水面下で激しく争った冷戦期。

アメリカでは、特大のコンドームに“ミディアム”と印字してソ連にばらまき、アメリカ男性の力強さを印象付けようとする計画がCIAによって本気で計画されていたことがあるそうです。

■6:コンドーム使用が禁止されていたことがある

現在でも麻薬は持っているだけで違法になるように、1936年のアメリカでは、コンドームを所有していることは罪になりました。

他にもカトリックは堕胎を認めていないことで知られていますが、同様にコンドームも認めていません。

■7:コンドームの感想を上司に報告する会社がある

海外で活躍するコンドームメーカーの最大手『TROJAN』では、社員を対象にした自社製品のモニターテストを実施しています。

つまりコンドームを家に持ち帰り、使った感想を報告するのです。上司に事細かにセックスライフを報告するなんて、そんな会社ならちょっと入ってみたいかも?

このように、人種、国家、民族全てを越えて使われるコンドーム。それゆえに意外な一面も持っていること、おわかりいただけたでしょうか?

(文/和洲太郎)

 

【参考】

Bizarre Facts You Didn’t Know About Condoms-DailyEntertainment.me

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