意外と学者は狙い目!2015年「最も働きたい仕事」ベスト10

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2015.04.30

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春は出会いと別れの季節。転職を考えている人も多いのでは? でも、一口に仕事といっても職種は様々。どうやって選べばいいのかわからない!

そんな人のために、『Sydney Morning Herald』が収入や今後の展望、労働環境の過酷さなどからまとめた、2015年の働きたい仕事ベスト10と働きたくない仕事ワースト10をご紹介します。

このランキング、見ると今の仕事のメリットやデメリットを考え直すいい機会にもなるかも? とくに転職を考えている人はぜひ参考にしてください。

■2015年に最も働きたい仕事ベスト10

[10位]:コンピューターシステム分析者

ネットワーククラウドシステムの普及により需要の増える仕事。職場を選べる幅が広い。

[9位]:作業療法士

最近急激に需要が増えている仕事。工作などの作業を利用してリハビリテーションなどの治療を行う。病院や介護福祉施設など、様々な場所で働くことができる。

[8位]:ソフトウェアエンジニア

デジタル化の進む社会では必須の仕事。どの業界でもソフトウェアの専門家は必要とされている。

[7位]:歯科衛生士

最近意外に人気の仕事。働き方の選べる幅が広く、常に需要のある仕事。

[6位]:データサイエンティスト

最近注目の新しい職業。通信記録などのビッグデータを分析する仕事。専門的な知識とスキルが要求されるため、技術がある人は引っ張りだこに。

[5位]:医療生体工学者

人工臓器や医療用ロボットなどの研究開発をする新しい分野。高齢化が進む社会ではこれからの成長がのぞめそう。

[4位]:統計学者

様々な数値のデータを分析する仕事。データサイエンティストに続き、数学系の職業がまたもランクイン。

[3位]:数学者

学問として研究するだけでなく、テクノロジー、ビジネス、教育関係など、幅広い分野での活躍が期待できる。

[2位]:言語聴覚士

作業療法士などと同じく、リハビリテーション専門職と呼ばれる職業のひとつ。言語障害や聴覚障害などの人を助ける仕事。専門職なので需要が高い。

[1位]:アクチュアリー

ビジネスにおけるリスクや状況の分析、評価などを行う職業。専門性が高いが、その分待遇がいいことが多い。

■2015年に最も働きたくない仕事ワースト10

[10位]:配達員

電子メールの普及により、郵便業界は停滞気味。今後の成長は見込めない。

[9位]:消防士

やりがいもあるし、人を助ける重要な仕事だが、その業務の危険さからワースト10にランクイン。

[8位]:タクシー運転手

労働環境が過酷なことが多く、一人で見知らぬ人を乗せなければならないため、安全性も低い。

[7位]:看守

刑務所で働くという危険さに見合わず収入が低い。意識を高く持てる人でなければ務まらない。

[6位]:フォトジャーナリスト

危険な場所へ出向かなければならないため、仕事のリスクが多い。ときには命を落とすことも。よほどの覚悟がなければできない仕事。

[5位]:マスコミ・報道関係

一見華やかそうな職だが、昼夜関係なく働かなければならないことも多く、ストレスの多い仕事。やりがいは感じられる。

[4位]:調理師

体力仕事な上に、顧客からの注文がうるさいことも多く、意外とストレスの多い仕事。

[3位]:自衛隊員

言うまでもなく、いつも危険と隣り合わせの仕事。やりがいは感じられるが、過酷な環境を耐え抜く覚悟が必要。

[2位]:林業

のんびりしていそうなイメージだが、大自然の中で働くのは想像以上に過酷。一人での作業も多く、誰も助けにきてくれない可能性も。

[1位]:新聞記者

電子化により出版業界全体が低迷中。中でも新聞記者はスピードが命で事件現場に駆け付けなくてはならないので、群を抜いて過酷な仕事。

もちろん仕事に求めるものは人それぞれ違います。また、ワースト10に入っているものも、社会にとっては大切なものばかり。覚悟を持って、やりがいを感じられる人はチャレンジしてみては?

 

【参考】

The 10 best (and worst) jobs for 2015-Sydney Morning Herald

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