「コンプレックスを感じなくなる方法」が300人調査で明らかに

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2015.05.06

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気にしないように努めていても、頭からなかなか離れないのが“コンプレックス”。「なんとか解決したい」と思っている人は、きっと少なくないのでは?

そこで、30代の男女300名に「コンプレックスを克服したことはありますか?」と質問をしてみたところ、「ない」と回答した男女が全体の77%にも上る結果に!

5人中4人がコンプレックスを抱えたままなんて、衝撃的だと思いませんか?

逆に、23%の人はコンプレックスを克服できたということになります。その内訳は女性28%、男性18%と女性のほうが若干多いものの、年齢などには差がありませんでした。

今回は、気になるそのお悩みと克服方法を見ていきましょう。

■ルックス関係の悩みは「頑張ればなんとかなる」

まず、「くせ毛」「毛深い」「太っている」「顔や肌」など、コンプレックスのほとんどは男女ともにルックスに関することが大多数でした。

そして、そんなコンプレックス克服方法もシンプルに、自らが努力することで解決に導いた回答が目立ちました。

「太っていたけれど、ダイエットに成功」(31歳/女性)(39歳/男性)

「食生活を見直して、肌荒れを治した」(39歳/女性)

「髪をアップにして顔を小さく見せている」(39歳/女性)

「痩せ型だったが、筋トレで体作りをした」(37歳/男性)

こういった声を聞くと、なんだか希望が湧いてきませんか? さらに、努力だけでは解決できなさそうなことは、サロンなどに通ったという声が多く寄せられました。

「毛深さを脱毛サロンに通って解決」(31歳/女性)(39歳/男性)

「一重瞼を美容整形で二重に」(33歳/女性)

「癖っ毛をストレートパーマで解決」(37歳/女性)

電車に乗るとエステサロンや美容外科の広告がやたらと目につきますが、こんな需要が背景になっているのですね。

ちなみに30年くらい前の脱毛は毛穴に電気針を刺して一本一本抜いていく、時間・痛み・お金すべてがケタ違いの手法だったとか……。うーん、技術の進歩って素晴らしい……!

■プラス思考でマイナスの思い込みを克服する!

ところで、『リミッティング・ビリーフ』と言われる心理セラピーによると、例えば太っていることがコンプレックスの人は「自分は醜いと思われている」的な思い込みを、潜在意識の中に抱えているんだそう。

そう、実はコンプレックスの正体というのは、脳の中に眠る思い込みだったのです!

そんなマイナスの思い込みをプラス思考で解決した人のコメントを見ていくと、努力もサロン通いも一切不要で、悩みを克服できることがよくわかります。

「歯並びの悪さ。本当に楽しそうに笑うよね、と言われて歯並びばかりがすべてじゃないと思うようになった」(32歳/女性)

「背が高いのが悩みだったけれど、モデルさんを見て気にならなくなった」(35歳/女性)

「歳を重ねると欠点も可愛くなっていく」(39歳/女性)

「胸が小さい……。でも主人が好きだといってくれるので」(36歳/女性)

「天然パーマで自由に髪型がセットできなかったが、今となってはパーマ代がかからないのでよい」(38歳/男性)

中には、「死ぬような体験をしたら、細かいことは気にならなくなった」という男性も。むしろその体験が気になりますよね。

コンプレックスの根源と言われる『リミッティング・ビリーフ』は、種類も多彩でその解消方法を書籍やインターネットで簡単に調べることができます。

もちろん、自己流でポジティブ思考にトライしてもOK! ありのままの自分に向き合うことは必要ではあるけれど、この方法ならほとんどの悩みに対応できるし、お金もかからないとなれば、やってみる価値はあります。

まだコンプレックスを克服していないあなた! 一度きりの人生ですもの。悩みなんかに振り回されず、いきいきと幸せな日々を過ごしたいですよね。ぜひこれらを参考にして、自分の魅力を再確認してください。

(文/渋谷ふみ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月25日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

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