すぐ割り切れる数字か「割り切れない数字」か見分ける方法10個

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2015.05.09

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割り切るって、なかなか難しいですよね。男、人生、仕事にお金。人生、なかなか割り切れないからこそ悩ましいというか、面白いのですが、そんな世の中でも簡単に割り切れるものがあります。

それが“数字”。ある数字が割り切れるかどうか、簡単に判別する方法があります。では、割り切る方法ベスト10をさっそく見てみましょう!

■1:0か1で割る

小学生の時に「0で割ったらダメ」と教わりましたね。1で割っても元のままなので、どんどん次行きましょう。

■2:2で割る

一番下の桁、つまり“1の位”だけ見れば一目瞭然。1の位が0、2、4、6、8なら割り切れます。次からが本番です。

■3:3で割る

ある数が、3で割れるかどうか。それぞれの位の数字を足して3の倍数になればOKです。

例えば、1,452は3で割れるでしょうか。それぞれの数字を足せば分かります。1+4+5+2=12。12は3で割れますから、1,452は3で割れます。(1,452÷3=484)

■4:4で割る

下2桁だけ見ればOK。それが4で割れるか、00ならOKです。

例えば、973,424。下二桁が24で4で割れるので、この数字は4で割れます。(答:243,356)。つい、全部を計算してしまいそうになりますが、下2桁だけで大丈夫です。

■5:5で割る

下一桁が、0か5ならOKです。

■6:6で割る

6は2×3です。だから、2で割ると3で割るの合わせ技を使います。つまり、上に書いた“2で割れる(下一桁だけ確認)”と“3で割れる(足して3の倍数)”が、両方あてはまればOKです。

■7:7で割る

こちらに関しては、後述します。

■8:8で割る

下三桁が8の倍数か000なら、OKです。

■9:9で割る

それぞれの位の数を足して、9で割れればOKです。例えば、765。これは9で割れるでしょうか。7+6+5=18。18は9で割れるのでOKです。(765÷9=85)。

■10:10で割る

これは一目瞭然なのでいいですね。

ちなみに、合わせ技も仕えます。例えば、12で割れるかどうかは、3&4の法則がどちらもあてはまればOK。同様に15で割れるかどうかは3&5がどちらもあてはまれば分かります。

でも、ちょっと待って! このままだと、「7はどうなるんだ!」という声が聞こえてきそうですね。

7の場合は、1の位から3桁ずつ数を区切ります。そして、奇数区画の和と偶数区画のそれぞれ和を求めます。それらの差が7の倍数……。

ただ、7に関しては、どの法則も複雑すぎて、かえって計算が難しくなるので、普通に筆算した方が早いです。今回の、ある数字で割れるか確認する方法をまとめると、次の通り。

[2]→下一桁が偶数か0ならOK!

[3]→それぞれの位を足して、3の倍数ならOK!

[4]→下二桁が4の倍数か00ならOK!

[5]→下一桁が0か5ならOK!

[6]→下一桁が2で割れる&それぞれの位の和が3の倍数ならOK!

[7]→手を出すな。普通に計算した方が早いから……。

[8]→下三桁が8の倍数か000ならOK!

[9]→それぞれの位を足して、9の倍数ならOK!

いかがでしたか? これが簡単に割り切る方法、いや割れるかどうかを、とりあえず知る方法です。人生も男も割り切れない、シール坊がお送りしました。

(文/シール坊)

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