ゴマすり野郎に負けない!職場で劇的に「評判を上げる習慣」5つ

  • LINEで送る
2015.05.12

shutterstock_77733076

評価なんて期待せず、地味な仕事をコツコツとこなす毎日。

だけど、隣のキラキラ女子がちょっとやった仕事で褒められたりすると、内心、叫びたいくらいムカつきますよね。本当は、誰だって正当な評価を受けたいもの。

今回、職場で正当な評価をされていないと感じたことがあるかどうかを調査したところ、40%の人が能力を正当に評価されていないと感じたことがあると答えました。

また、男女別では男性35%、女性45%という結果に。 半数を切るとは、筆者が想像したより低い結果で驚きました。

それでは、正当な評価を受けるためにどうやって能力をアピールすればよいのでしょうか? アンケートに寄せられた沢山のアドバイスの中から、正当に評価されるための習慣を5つご紹介します。

■1:周囲に仕事が丁寧な人を印象付ける

まずは、キッチリ仕事をこなす姿を見せ、周囲に「仕事が丁寧」と印象づけましょう。

「とにかく言われたことはすぐに行動に移す」

「人一倍仕事を早く終わらせるとか、“素早く丁寧な仕事をする人”というイメージを周囲にもたせるようにしている」

ポイントは、仕事の早さと正確さ、そして丁寧さの3つですね!

■2:自分の仕事っぷりを「当たり前」と思わせない

人より多くこなしている仕事を「当たり前」と思わせては損!

「自分の行っている業務内容を漏らさず報告する」

「任された仕事は目標と努力で終わらせたのに、卒なくこなしたように見られた時に、経緯を説明する」

このように、余裕があるとか当たり前なんて都合よく解釈されないよう、キッチリと説明することはとても重要なのですね!

■3:理解してくれる権力者にアピールする

評価は上司の裁量。直属の上司に恵まれない時は、思い切ってアピールの目先を変えましょう。

「信頼できる上司にアピール」

「顧客との評判をよくする」

「分かる人には分かるので、そういう人を探す」

直属の上司以外の権力者にアピール! 顧客や取引先というのも影響力が大きいので、好き嫌いせず良い関係を築きたいですね!

■4:周囲に細やかな心遣いを忘れない

組織は人間関係。必要な時フォローしてもらうためにも日頃から環境を整えておきましょう。

「ミスを出さないように根回しをしておく」

「公平に親切に謙虚な姿勢を心がけて、良いイメージを持たれるよう努力している」

上司が悪くても意地悪がいても立ち止まらず、挨拶や簡単なフォローなど周囲への心遣いを重ねることで、根回しは有効になるし大きなフォローとして返ってくるのですね!

■5:業務をオープンにして危険回避する

成功の横取りや失敗を被せられないためにも、必要に応じて経過をオープンにしましょう。

「送信メールのCCに上長を入れる」

「事務職だが、営業や業務とは不明点を確認し、きちんと処理する」

第三者の目を効かすことで、ミスやすれ違いを小さいうちに発見し修正でき、また責任の所在を公明正大にします。

良い仕事をするだけでは正当な評価を得るのは難しいのが現実。やっぱり計算が必要なのですね。

計算というとイヤらしい印象を持ちがちだけど、ご紹介したやり方はどれも努力や高いスキルを生かしたもの。アピールは、不当な評価から身を守る術とも言えます。

ゴマすりや性別を生かして得ただけの評価なんて、長い目で見たらどこかでほころぶもの! 「うちの職場じゃ無駄」と諦めないで、ぜひこの記事を参考にしてアピールしてみてください!

(文/茶柱ズバ子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2014年3月27日(金)

調査対象:全国30代の男女計300名

関連記事