たった1日でダイエットに必要な「基礎代謝」が上がる10の方法

  • LINEで送る
2015.05.24

shutterstock_204551422

夏はもうすぐそこ。薄着の季節です。そんなとき、やっぱり気になるのは、寒い時期にしっかり貯めてしまった皮下脂肪! 効率よく燃焼して、スリムなボディを作りたいですよね?

そこで今回は、フィットネスマガジン『Prevention』が発表した、たった1日で新陳代謝を上げる10の方法をご紹介します。

■1:朝7時・・・光を浴びる

朝、光を浴びるのは体が目覚める効果があるだけでなく、減量にもいいという研究結果が出ています。

浴びる光は、当然ながら朝日が一番! でも、明るい光であれば室内の照明でもOKです。光が、新陳代謝を司る体内時計を整えてくれます。

■2:朝7時半・・・激しい運動をする

激しい運動をした場合、運動した分のカロリー消費に加え、運動後14時間で200キロカロリーも多く消費することが分かっています。これを、アフターバーン効果っていうんだそうです。

45分間くらいのエクササイズが理想ですが、忙しくてそれが無理な場合、バイクかランニング、クロストレーナーを1分間続けて1分間休憩、これを25分間続けることでもアフターバーン効果を得られます。

この場合、運動後1時間で60キロカロリーの消費ができます。運動後も燃え続けてくれるなんて、活用しないともったいないですよ!

■3:朝8時半・・・良質なたんぱく質を朝食にする

あなたの朝食が、お味噌汁にご飯の純和風な場合、焼き魚やお豆腐など、たんぱく質も加えましょう。トーストとコーヒーだけなら、卵やギリシャ・ヨーグルトなど、たんぱく質がたっぷり含まれる食品も加えてみましょう。

太りすぎの若い女性が、たんぱく質が10グラム含まれる朝食から30グラム含まれる朝食に切り替えたところ、その日の血糖コントロールがよくなったという研究結果が出ています。

■4:朝9時・・・紅茶を飲む

朝、暑いからといってジュースばかり飲んでいませんか? コーヒー派も、ミルクたっぷりのラテを飲むより、紅茶に切り替えましょう! カテキンとカフェインの2つがうまく作用しあい、カロリーを効率よく燃焼してくれます。

■5:朝10時・・・立って電話をする

同じ事務系の仕事でも、椅子に座っているより立った姿勢で仕事をした方が、カロリーの消費量は多くなります。ある研究によると、座った姿勢での1分間の消費カロリーは1.02キロカロリー。

立っている場合は1.36キロカロリーでした。1時間なら、座った姿勢の61キロカロリーに対し、立った姿勢では82キロカロリー。こう聞くとたいした差はないように感じますが、長い目で見たら大きな違いです。

お客さんとの電話は、椅子に座るより立ってしましょう。お腹に力が入って声が張り、いい印象を与えられるかも?

■6:昼12時・・・ダイエット飲料を避ける

ダイエット飲料はノンカロリーですが、人工甘味料は体が通常の糖質代謝とは異なる反応をするため、体にネガティブな影響を与えるという説があります。

人工甘味料が、血糖値の上昇に影響して体重増加やメタボリックシンドロームにつながるというのです。そのため、避けた方がベター。ただし、影響しないという説もあります。

■7:昼15時・・・ダークチョコをおやつにする

口が寂しくなったら、良質なダークチョコを食べましょう。

スイスとドイツの研究者が行った調査によると、約42.5グラムのチョコレートを毎日2週間食べ続けたグループは、食べなかったグループと比べ、ストレス・ホルモン値が低く、代謝リズムはより規則正しかったという結果が出ています。

ストレスは代謝を悪くするので、食べたいおやつを無理に我慢するのは返って体に悪いかも。また、カカオに含まれるフラボノイドが効果を発揮した可能性もあります。カカオ含有率の高いチョコがオススメです。

■8:夕方17時・・・思いきり笑う

さぁ仕事が終わりました。帰る前に、楽しい同僚とのおしゃべりはいかが? たった10分の笑いでも、仏頂面をしているより10〜20%、カロリーの消費率が上がります。10〜40キロカロリーの燃焼になりますよ。

数字だけ見るとたいしたことはないように見えますが、笑いには他にも良いことがあります。心臓病のリスクを減らしてくれたり、アンチエイジングのホルモンを促してくれたり。楽しく笑って健康と若さを保てるなんて、素敵!

■9:夜20時・・・ストレス発散する

読書、テレビ、ヨガ、インターネット……何であれ、ストレス発散できるならどんどんしましょう!

2014年に発表された研究によると、ストレスを抱えている女性は、そうでない女性と比べ、食後の新陳代謝や脂肪燃焼率が悪く、約100キロカロリーの違いになったそう。

ボロボロに疲弊した生活は、体重増加につながります。さぁ、ストレスを発散してスッキリと1日を終えましょう!

■10:夜22時・・・寝る

まだやりたいこと、見たいテレビはあるかもしれませんが、そろそろおやすみの時間です。

睡眠時間をケチると、新陳代謝が乱れます。睡眠を9時間しっかりとった人は、4時間睡眠の人と比べ、新陳代謝がよいだけでなく、甘いものやしょっぱいものへの欲求も低く、空腹も感じにくいということが研究でわかってます。

ぐっすり寝た方が、より痩せやすい体になるということですね。

いかがでしたか? 全部は難しいかもしれませんが、今すぐにでも取り入れられるものもありますよね。効率よく脂肪を燃焼する体になって、夏までに楽に体重を減らしちゃいましょう!

(文/松丸さとみ)

 

【参考】

10 Ways To Speed Up Your Metabolism In Just One Day-Prevention

関連記事