帰宅したくない時はどうする?男女で大きく違う「時間の潰し方」

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2015.05.27

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自分の家でラクチンな格好をして、一目を気にせずダラダラ好きなことをして過ごすのって最高ですよね。家は、自分を堂々と開放できて、一番落ち着く場所。

それなのに、なんだか家に帰りたくない時ってありませんか? そこで今回は、30代の男女300人にこの瞬間の有無を質問してみました。

結果は、300人中85人、約28%の人たちが「ある」と回答。女性に限っては、150人中50人が「ある」と答えました! 多いですね!

3人に1人って、つまりランチでよく見かける3人組のOLの1人は、パスタを食べながらも、恋バナに参加しながらも、「今日は家に帰りたくない」って地味に心に闇を抱えているってことですよね。

それでは、みんなが家に帰りたくない時ってどんな時? アンケート結果を一緒に見ていきましょう。

■帰宅拒否は待ち人が原因!

家に帰りたくない時の理由ダントツトップは、男性 → 嫁の機嫌が悪い時、女性 → 旦那の機嫌が悪い時。なんと嫁と旦那を入れ替えただけの、全く同じ理由!

「奥さんの機嫌が悪い時、特に生理中」(男性)

「ケンカをした時」(男性)

「帰るコールをした時の奥さんの声が怖かった時」(男性)

「旦那が不機嫌」(女性)

「旦那とケンカしている時」(女性)

理由は同じなのに、なんだかすれ違っている……。やっぱり、男女は永遠に分かり合えない……。ふとこんなことを思ってしまいました。また家族は家族でも、母親だけが原因のケースも。

「母親の顔を見たくない」(女性)

「義母と同居しているから帰りたくない」(女性)

重いです……。確かに、家に帰って明らかに不機嫌な人がいると思うと、足も遠のきますよね。

自ら敵軍にのりこんでいくようなもの。そして散っていく結末が見えていたらなおさらです。仕事でも気を遣い、家でも気を遣い、もうヘトヘトでしょう。

反対に、「家に帰りたくない時なんてないぜ! おうちサイコー!」な人の多くが、「待っている人に早く会いたい」という理由でした。

「猫が待っているので早く帰りたい」(女性)

「子どもが待っているから」(女性)

「愛犬がいるから」(女性)

嫁と旦那のワードが入っていないことに若干の違和感はありますが、何はともあれ、会いたい人(動物)がいるのはよいことです。

無責任に思いつきでペットを飼ったりするのは大反対ですが、かわいい植物でもいいかもしれません。愛でるもの、見つけましょう。

また、ケンカはお互い気まずいのですから、お互いさまのつもりであまり気にせず、こちらが大人になって優しくしてみれば、よい関係になれるかもしれません。

男性はほぼこのような理由でしたが、女性は他の理由もチラホラありました。

「なんだか家事ばかりで主人にいらいらするとき」

「仕事が遅くて疲れ切っているのに、旦那さんが先に家にいるとくつろげなくてすぐに家事をしなきゃなのでつらい」

女性頑張っています。もっと甘え上手になって家事を手伝ってもらえるといいですよね。

■男女で違う時間の潰し方

さて、では家に帰りたくない時はどうやって過ごしているのかな? それもアンケートで聞いてみた結果、こちらのトップは男女で違っていました。

「行きつけの赤ちょうちんで飲んでから遅くにひっそり帰る」(男性)

「居酒屋で飲んで酔っ払う」(男性)

「スイーツを食べに行く」(女性)

「遠回りしてお菓子を買って帰る」(女性)

男性はアルコール、女性はスイーツが心の拠りどころということでしょうか。また男女共通だったのは、本屋さん。気軽に気分転換ができ、知識も得られて、時間もつぶせる一石二鳥以上なので、大人気でした。

「本屋で立ち読み」(男性)

「本屋に行く」(女性)

また、「帰る場所が家しかないから」という意見も多数。

「帰りたくなくても帰るしかない」(男性)

「他に行く場所もお金もないから帰る」(女性)

寄り道できるだけありがたいのかもしれません。なぜだか、外にいるとお金を使ってしまうから不思議です。

「公園のベンチで座る」(男性)なんて意見もありましたが、アラサー女子には切なすぎます。帰りたくなる家には安心と温かさがありますよね。

今回のアンケートで、日頃から家族や同居人とよい関係を築く努力も必要だということがよくわかりました。

一人暮らしだったら、楽しいことが待っていると帰りたくなりませんか。お気に入りの俳優が出ている番組を録画しておいたり、海外ドラマのDVDにハマってみたりするのもありです。

また入浴剤に凝ってみる、ちょっと奮発してよい寝具にする、家飲みを充実させるなど、居心地のよさをアップするのもオススメです。家はあなたの味方です!

(文/猫野うた)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月28日(土)

調査対象:全国30代の男女300名

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