これで節約が成功!無駄遣いが減る「買い物や調理法の工夫」5つ

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2015.05.31

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朗報です。節約のイメージが覆る情報が発表されました。

なんと「購入した食品を、ちゃんと食べる」ただそれだけで節約ができることがわかったのです! もしこれが本当だとしたら、こんなに簡単なことはありませんよね?

今回、『US News』を参考にその方法を5つご紹介します。まずは食品を捨てることが、お金を捨てていると同時に環境にも悪影響を与えていることを自覚しましょう。

■1:安くても食品の大量買いはしない

会員制大型ディスカウント店は、ビジネスとしては成功しました。会員は、大量の商品をセット買いすることにより、安さというメリットを得ました。

しかし、大量に買わなければいけないところがミソです。その商品が食品の場合は特に、ある程度の期間に消費できなければ、商品価値はゼロになってしまいます。

その大量の食品は、現実的に、計画的に食べきれますか? 結局、買った食品を捨てることになるならば、それはお金を捨てることになるのです。

一度、自分がどれくらいの量の食品を買っていて、きちんと消費できているのかをチェックしてみましょう。

そうすれば、大量買いしたイチゴやバナナを実は消費できていないことに気づけるでしょう。食品を大量に買わないことが、節約の第一歩です。

■2:食品の期限を最大限に活かす

果物やパンなど、見た目でもう食べられないことが判断しやすい食品については、廃棄の判断ができますよね。

しかし、明らかに判断できない場合もあります。生鮮食品は判断しやすい傾向にありますが、食品によっては、まだ良い香りがしていても、食べられないかもしれません。その逆もまた然りです。

牛肉や豚肉は、冷蔵庫に数日放置したあとでも、冷凍庫に移動させればその後も少しの間は保存できます。今まであなたが考えていたよりも、長持ちする商品もあるかもしれませんよ。

アメリカ食品医薬品局は、ウェブサイト上に印刷して使える冷蔵庫と冷凍庫の保管チャートを提供しています。

必要に応じて、今どの食品が家にあって使えるのか、賞味期限や保管方法は適切なのかを確認することができるので、ダウンロードしてみましょう。

■3:「いつ使うか」を考えてから食品を買う

買い物をするとき、「どう料理するか」ばかり考えていませんか? しかし、それはもう思い切ってやめてしまいましょう。

買うときに考えるべきは、「いつ食べるか」です。基本的には、生鮮食品は先に食べ、冷凍庫で保存できたり、消費期限の長いものは後回しになったりしますね。

カートに食品を入れるそのときに、いつ調理して食べるかを意識しましょう。そうすれば、買うべき食品も厳選されます。

これが習慣になれば、今家にある食品や、今買ったものをリストにして、すぐに調理計画を立てられるようになるでしょう。

また、食品のパッケージにも、それぞれの食品の期限を書いておくようにすると、より使い切ることを意識できます。

■4:ToDoリストに料理計画も加える

節約を意識すると、定期的に冷蔵庫をのぞき、古い食品や残り物をどう調理するかを考えるようになるでしょう。

食事も自ずと計画的になりますから、いつものToDoリストに計画の一部として組み込んでしまいましょう。それを書くことで、無駄な食品を買う失敗をより減らすことができます。

■5:スムージーを作って食品を使い切る

イチゴのような果物や生鮮食品は、早く消費しなければなりません。早く食べることができないならば、買うべきではありません。ゴミ箱行きの食品を増やすだけです。

短い期限に合わせて、数日内には使う予定を前もって立てておきましょう。それでも消費しきれないとき、腐ってしまう前に食べてしまえる簡単なレシピがあると良いですね。

果物に加えて、日常的に購入されるヨーグルト、バナナ、蜂蜜とミルクのアイテムで、スムージーは簡単に作れます。スムージーを取り入れれば、冷蔵庫を一掃できるでしょう。

スムージーを飲む事は、美しさにも寄与します。正しい食品の組み合わせは、見た目も気持ちも高めてくれるのです。

この、たった5つの努力と計画で、捨てる食品の量を減らすことができます。期限を認識し、計画を立てることを楽しみながら、節約も成功させてしまいましょう!

(文/和洲太郎)

 

【参考】

5 Ways to Waste Less Food-US News

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