なぜ髪は「午前2時」に伸びるの?ズバリ分かる成長のメカニズム

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2015.06.04

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久しぶりに鏡をじっくり見て、「もうこんなに髪の毛が伸びたんだ~」と驚いたこと、ありませんか?

つい最近、切ったはずなのに……。一体いつの間に伸びているのか、不思議ですよね。そこで今回は、髪の毛が伸びる時間についてお話したいと思います。

■髪の毛は身体にとって不要なもの

髪の毛が伸びるのは、ズバリ午前2時頃です。でも、なぜこの時間なんでしょう。私たち女性にとって髪の毛はとても大事なもの。ですが、実は身体にとってはそうでもありません。

なぜなら、生命的には無くても生きていけるからです。昔は自然の寒さから身を守るために体毛は必要だったでしょうし、大事な頭部を守るのに髪の毛は必要だったかもしれません。

でも、安全に快適に暮らしている現在の私たちにはどうしても必須なものではありません。

その証拠にバッサリと髪を切っても、頭が寒くはなりますが、体調が悪くなることってないですよね。つまり髪の毛は、生存に必須ではないんですね。

昼間、身体はエネルギーを筋肉を動かす事などに使いますから、不要不急の髪の毛の成長などは後回しになります。

それでは、いつ頃エネルギーを回すか? それは真夜中です。髪の毛の成長はとてもゆっくりなこともあり何時と特定するのは医学的にも難しく、ハッキリとは解明されていません。

しかし、一般的に午前2時もしくは夜10時~午前2時、と言われています。理由は、これらの時間に成長ホルモンが出され細胞分裂が活発に行われるから、髪の毛も伸びるのです。

■髪の毛の言い伝えは本当だった!

昔から美容師さん・理髪師さんの間では「髪が伸びるのは夜中の2時」なんて経験的に語られていました。

でも、科学的にも根拠があることだったんですね。もちろん、男性のヒゲを見れば分かるように昼間も全く伸びないわけではありません。

ただ、基本的に体毛(髪の毛もその一種)が伸びるのは夜中がメインです。そして、午前2時といえば丑三つ時です。俗に「草木も眠る丑三つ時」とか「幽霊が出る」と言われる時間ですよね。

つまり午前2時というのは、昔も今もぐっすり寝ている時間。だからこそ、その時間帯に成長ホルモンを出して、身体各所のメンテナンスを行っているんですね。

生存に必須なものではないかもしれないけど、それでもやっぱり「髪は女の命」。睡眠を疎かにしていませんか? しっかり寝て、素敵な髪をこれからも維持していきましょう!

(文/シール坊)

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