1回で2万円以上も!日本とは大違いなアメリカの最新デート費用

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2015.06.27

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みなさんは、デートのため月にどのくらいのお金を使っていますか?

実はアメリカでは、都市によってデート代が大違い。そこで、アメリカと日本のデート事情を、金銭的な面から比較してみました。

■アメリカでは1回のデート代が2万円以上

オンライン・デーティング・サイト『Zoosk』の調査によると、デート代がもっとも高くつくのはニューヨーク市で、2人で173.88ドル(約21,387円)。

ロサンゼルスは$148.22(約18,231円)で、一番安く済むのは82.62ドル(約10,162円)のインディアナポリスでした。

このデート代に含まれるのは、映画鑑賞チケット代2枚、お酒2杯、カプチーノ2杯、イタリアン・レストランでのディナー(ワイン込み)2人分。

たった1回のデートでこんなにかかるなんて、相当の贅沢ですよね。

それでは、日本のデート事情はどうなのでしょうか?

お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワードが、独身の男女2,412名を対象に実施したアンケート調査によると、男性平均24,113 円、女性平均13,778円。

男女で1万円近くの差がありました。アメリカの1回分が日本の1ヶ月分なんて、アメリカのデートは相当ゴージャスな気がしますね。

■アメリカではデート代を支払うのは男性!

さて、ここで浮かんでくるのは、「デート代は誰が払う?」という疑問です。

アメリカの場合、恋愛エキスパートのジェームス・マイケル・サマ氏や作家のジェナ・マッカーシー氏は、「デート代は男性が払うべき」と主張しています。

「デート代はデートに誘った人物が払うべきであり、デートに誘うのは大半が男性だから」というのがその理由です。

日本でも同じです。

マネーフォワードの調査結果を見ても、「デートのとき、食事代は誰が払いますか?」という質問に対し、男性の68%、女性の48%が「男性が払う」と回答。やはり男性が払うのが一般的のようです。

ただ興味深いのは、「割り勘」と答えたのは、男性の29%に対し、女性は45%だったということ。

つまり、男性は「自分が払っている」と感じる一方で、相手の女性は「割り勘」と感じている可能性もあるということですね。

前述のサマ氏とマッカーシー氏は、「デートの回数が増えてきたら、女性も払うと申し出ること。少なくともお礼はちゃんと伝えることが肝心」としています。

ここでの女性からのアピールが弱いと、男性は「自分がいつも払っている」という印象を抱いてしまうのかも?

■アメリカのデート代は物価のせいで高い

ここまでで、「日本人はみんな、そんなにお金をかけないデートをしているのか」と思いがちですが、実はそうではありません。

日本とアメリカでは物価が違うので、単純に金額からは判断できないのです。

そこで、世界中の都市での生活費を比較できるサイト『Expatistan.com』や、ユーザーから寄せられたデータを集める世界最大級のデータベース『Numbeo.com』で、東京とニューヨークの物価を比較してみました。

すると、日本のニューヨークの物価の方が26%高い(Expatistan)、または33.92%高い(Numbeo:家賃を含むと57.44%!)という結果に……。

ニューヨーカーが1回のデートに2万円以上かけてしまう理由がわかる気がしますね。

いずれにせよ、愛の大きさと金額の大きさは単純には比較できません。値段よりも、2人で楽しめるデートを心がけましょう。

そして払ってもらった場合は、お礼も忘れずに!

(文/松丸さとみ)

 

【参考】

The Cost of Liking Someone: How Expensive is the Average Date?-Fox News Magazine

2014年独身男女のお金実態調査-株式会社マネーフォワード

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