スマホ片手に寝落ちする人は23%も!衝撃の「スマホ操作」実態

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2015.07.14

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スマホ依存が問題になっています。たしかに子どもから大人まで、起きている間はスマホを操作しっぱなしという人も少なくありません。

しかし、『CNET』が発表した最新調査では、ぐっすりと眠っているときでも人はスマホから離れられないことが明らかになっています。

どんな状況になっているのでしょうか? 調査結果の詳細をご紹介します。

■71%の人がスマホの側で眠っている

まず、スマホに関する調査で71%の人が、スマホのそばで眠ると回答。ベッドに置かないまでも近くに置いている人が55%、ベッドに置いて眠る人は13%でした。

逆に、すぐ触れられない場所に置いて眠る、という人はたった3%!

23%の人は、スマホを使いながら寝落ちした経験があるといいます。18〜24歳の若者にしぼると、その数は44%にまで増加しました。

スマホとともに1日を過ごす人は、夜の間も一緒だということ。24時間スマホと離れることがない人がこれほど多いとは驚きですね。

■35%の人が起きたらすぐスマホ操作

朝起きたらまずコーヒーを飲みたい、そう思う人も少なくないでしょう。しかし調査では、まずスマホを触ることが最優先事項になっているという人がなんと35%も!

「コーヒーを最優先する」という17%の人を抑え、なんと2倍です。

もしもベッドに横になったままコーヒーを飲めて、さらにスマホも触れる機械が発明されれば、大ヒット商品になるかもしれませんね。

44%の人はスマホなしで過ごせない

今回の調査対象は、18歳以上の大人1,000人でした。

また、市場調査会社「ブラウンリサーチ」による電話回答の別の調査では、金融機関と連携した世論調査も実施しています。カリフォルニア、ニューヨークとテキサスを含む大都市に住む300人から回答を集めたもの。

どのくらいの頻度でスマホをチェックしているか、どれくらいモバイルバンキング・アプリを使用するか、そして、スマホなしで1日過ごせるかを調査したのです。

その結果、44%の人々はスマホなしでは1日過ごすことができなかったそうです。驚きの数字ではないでしょうか。

こんな利用状況では、スマホ依存が社会問題になるのも納得ですね。

依存してしまう前に、朝起きたらすぐスマホを開かない、1日だけスマホなしで生活してみるなど、スマホのない生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。

きっと、いかに自分が「スマホありき」で生活しているかがわかるはずです。ディスプレイの外側に広がる素晴らしい世界にも、目を向けてみましょう。

(文/和洲太郎)

 

【参考】

Sleep with your smartphone in hand? You’re not alone-CNET

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